アオザイとアジア服の通販サイトです。カジュアルに着れるアジアンテイストの服、二胡や太極拳・スパなどの衣装・ユニフォームにも人気。シェルやバッファローホーンのアクセサリーもあります。
アオザイって?

簡単に言うと・・・

アオザイ、南部では「アオヤイ」(オを強調)と呼び、私もベトナムでは、アオヤイと発音しています。
実はこの言葉、ふたつの意味から成っているんです。
アオは、「上着、布」とザイ「長い」という、二つの言葉。
見たままですね(笑)
そしてと「クアン」というパンツをはく。ここが、チャイナ服との違い。
いわゆるパンツスーツ。
テロンテロンのワイドパンツなので、足の太さも気にならないし、かなり余裕があるので、とっても動きやすい。
この動きやすさもアオザイの人気のひとつ。
上布は、腰上かなり高い位置からスリットが入っているので、歩くと風になびいてとってもエレガント。
ベトナムでは正装で、なんと女子高生の制服にさえなっているほど。
上下白でね。よく、テレビで紹介されていると思うが。
ベトナムに行く観光客のおじさんがうれしそうに女子高生のアオザイ姿を見ているが、おじさんだけに関らず、おばさん(私)の目も楽しませてくるのだ。
しかも、あんなエレガントな服を着ながら、自転車に乗ったり、バイクに乗ったりしていて、そのアンバランスさがまたかっこいい。
だって、背中に定規を入れたかごとく、まっすぐな姿勢で、上布の片方のすそをつまみながらの そのハンドルさばきは、つい見とれてしまうほど。

どうやって作るの?・・・

ベトナム人は、アオザイの生地を市場や布やさんで買い、それを仕立て屋さんに持って行ったり、または仕立て屋さんにある生地から選んで、そこで作ってもらったりするが、ただ、布の種類は市場には到底及ばない。
生地を仕立て屋さんに持って行き、そして、うわさの採寸。
10何箇所のサイズを測って、私サイズのアオザイを作るってわけ。
体に本当にフィットしているから、年数を重ねて何枚か作ると、まさに自分の体形の歴史そののなので、老後の楽しみのためにも大事にコレクションしてみるのもいいかも。
「ああ〜、こんなに昔は細かったのね・・・とほほ・・」
採寸してもらう時に、「フィットした方がいい?ルーズな方がいい?」って聞かれる。
じゃないと、ベトナム人は本当にフィットした服が好きなので、窮屈なくらいぴったりしたアオザイが出来上がってしまう。
日本人には、多少(あくまでも多少)余裕があったほうがいいと思う。
パンツの色もあなどれないので、しっかりイメージしてね。
白にすると上衣の色とのコントラストが際立って綺麗だし、同じ色でそろえて見るのもエレガントになる。 黒は、若干落ち着いて見えるので、どのような感じで着たいかを考えてみよう。
観光客は時間がないので、一日で作ってね!ってことがあるが、本当は仮縫いをした方がベター。 見てみると、微妙に着心地に違和感がある場合が多いので。
このように、手間と時間がかかっただけあって、出来上がった時には、かなり感動する。
さあ、自信を持って、かっこよく姿勢を伸ばして、着てみよう。

ベトナムでは?・・・

ベトナム人の女の子達は、やはり皆数枚はアオザイを持っている。
「いつ着るの?」って聞くと、やはり「結婚式や集まり」で。
この辺は日本でのアオザイ着用パターンと同じみたいだ。
決して日常着ではない。外国人が、日本人の女性が普通に着物を着ていると時代的な勘違いを しているのと同じように、ベトナム人のアオザイを普通に着てるの?と、尋ねられるが、それはやっぱり、NOだ。
飛行機でベトナムに着くと、まず迎えてくれるのが、アオザイを着た空港スタッフ。
まあ、 迎えてくれるというホスピタリティはあまり感じられないが(笑)
いずれにしろ、そのアオザイ姿を見ると、「異国に来た〜」って実感がする。
このように、市内では空港やホテル、お店などで本場アオザイお姉さんを見ることができる。 女子高生もね。
また、ベトナムでは、よく平日の昼間の結婚式を見かける。
その参列者の中に、 アオザイを着ている人がいるので、その姿を見ると、仕入れの疲れが ふと癒される。
その中でこれまたアオザイを着たおばあちゃんを見ることがあるが、そのおばあちゃん達がまたかっこいい。
ベトナム人の颯爽とした姿勢はおばあちゃんになっても、変わらない。

流行ってあるの?・・・

アオザイも時代と共に流行がある。
そもそも、アオザイの形自体が時代とともに変わってきているのだ。
上衣の長さもそう。いまのおばあちゃん達の世代は、短めがはやりだったらしいが、いまは断然長めに着こなす。
田中真紀子さんが外務大臣だった数年前、ベトナムで会議があり、彼女がアオザイを着て登場したが、かなり丈の短い上衣だった。
あれは、まさしく流行おくれで、いただけなかったな。
ベトナムでは、アオザイファッションショーというのが開催されるが、その時期に仕入れに行くと、ホテルでつけていたテレビでたまたまそのショーが放映されているのを見れるというラッキーなことがある。
ショーを見ていると、 シンプルが良しとされそうなアオザイが、ストール付だったり、デコレティブにデザインされていたりと今風のアオザイが次々とでてくる。
次の日、仕立て屋さんで「いまはあんなアオザイが人気なの?」って聞くと、「あれはやっぱりショー用だよ。結婚式とかね。さゆりの結婚式ではあんなのを作ってあげるよ」と言われた。
「うれしい。お願いね」と頼んでから数年経つが、まだその約束は果たされていない・・・・・・
シンプルなままで、変わりアオザイを着るとなると、まず襟の形を変えるという手がある。
襟なしや、襟をリボンにして結ぶタイプにしてみたいとバリエーションは広がる。
または、袖。ノースリーブや袖口が広がったタイプにするとまたイメージが変わる。
ただ、本来のアオザイを楽しみたいということや、正式な場での着用ということなら、やはり正統な、スタンダートなデザインがかっこいいと思う。

日本でいつ着るの?・・・

うちのお店でアオザイをお買い求めになるお客様の場合、結婚式で着られるという方が一番多い。
お友達の結婚式に出席される方だけでなく、新婦さまご自身がお召しになる場合もある。
新婦さまが披露宴でお召しになる時は、たとえば二次会ではパンツの色を変えてみるのも イメージが変わり、楽しいと思う。
このようにアオザイの着まわし術として、パンツの色を変えるという技もある。
せっかく勇気を出して、アオザイを買っていただいたのだから、 一回だけと言わず何回でも着て頂きたい。
そのために、いつも同じアオザイを着ていると思えない、一枚のアオザイの印象を変える簡単な技である。
結婚式のほかに、卒業式や謝恩会、また、舞台衣装やお稽古事の発表会での衣装としても、 人気である。
それと、お店での衣装。
アジアンレストラン、スナック、アジアンマッサージ店のユニフォームなどなど。
それぞれのお客様にとって、そのお店に入った時に、なんとアオザイをスタッフの方が着ているとそれだけで日常から離れた感じがして喜ばれそう。
それぞれの設定で、皆さんがアオザイを選んでいただいた理由として、「人と違うものを着たい。」「目立ちたい」「かっこいい」「品がある」などが多い。
目立つと言う意味では、保証します。
もちろん!
普段、着てもOKですよ。
ミュージカルを見に行ったり、歌舞伎を見に行ったり。
いろんなシーンで挑戦してみてください。

コーディネートは?・・・

まず結婚式やパーティなどのフォーマルな場合。
足元。
クアンの丈がかなり長いので、ヒールが高いミュールがお勧め。
さらに足長に見える。
また、つま先が見える程度なので、ミュールも細いつま先がおしゃれ。
上衣の色を合わせてみると、さらにいい。
サンダルも、つま先が隠れている方がベター。
つま先がオープンなタイプはカジュアルになる。
例えば、アオザイを普段に着たい!という方。
一度、うちでアオザイをお買い上げいただいた方が、後日そのアオザイを着てお店に来られた。 なんと、厚底のズックを履いて、つば広の帽子をかぶって来られて、これがまたなんとかっこいいこと!
フォーマルな上衣でなければ、このようにカジュアルに着こなすのも楽しい。
スニーカーにジーンズ、こんなボトムにあわせてみるとまたまた新発見。
バッグは、あまり堅苦しくないデザインが合う。
アオザイ自身を目立たせるには、小物に多くの色を持ってこないほうがいい。
バッグとミュールの色は合わせた方が、色きちがいにならなくて洗練された印象がもたれる。

着こなし方は?・・・

あとは、いかにかっこよく着こなすか!がとっても重要。
当然、人目はかなり引くことでしょう。
それを 恥かしがっていてはだめだめ。
「みんな、見て見て♪」くらいの気持ちで、颯爽と歩きましょう。
猫背なんて、NGですよ。
ベトナム人は決して身長が高いわけでも、みんながみんな美しいわけでもない。
なのに、なぜかアオザイを美しく着こなしている気がする??
それは、ベトナム人の姿勢の良さからそう感じるのです。
それと見せ方を知っている。
彼女達はめっちゃ厚底の靴が好き。
背が高く見えるんだよね〜。
ただ、不思議と胸の形が綺麗な人が多い。
チビTシャツのように、ぴったりした服が皆好きだから、胸のラインは気にしているのだろう。
きっとベトナム人は体のラインを見せる衣装が好きなんだろう。
体のラインに自信があるんだろうね。
で、その典型がア・オ・ザ・イ
少しでも背を高く見せ、体のラインに気をつける。
そんな小さなひとつひとつの努力が、美しい人を作る。
私たちも、体のラインに自信がなくてもバストラインが美しく見えるとっておきのブラをつけて、胸を張って、歩きましょう。
自分を美しく見せる努力をするのも、女性として生まれてきた使命です。
さあ、アオザイを着て、恋をしに出かけよう???












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